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2019年1月 人気記事ランキング

2019.02.18

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こんにちは、@人事編集部です。2019年1月公開の人気記事を発表いたします。

今月からは、@人事ONLINEの記事だけでなく、デジタルライブラリー業務ガイドの人気コンテンツも併せてご紹介していきます。

1月には、どのようなコンテンツが注目を集めたのでしょうか? 「@人事ONLINE」編、「デジタルライブラリー」編、「業務ガイド」編の3つのランキングを発表します。

目次
  1. 「@人事ONLINE」編
  2. 「デジタルライブラリー」編
  3. 「業務ガイド」編

「@人事ONLINE」編

1月に公開された全記事の中で、アクセスを集めた上位5記事をご紹介します。

1位:組織の生産性向上を促す 働き方改革の新常識「職場の基礎代謝」とは

働き方改革の新常識「職場の基礎代謝」とは?

『生産性を高める職場の基礎代謝』の著者・白井旬氏によるセミナーのレポート記事が1位にランクイン。

白井氏は、組織の生産性向上を促すものとして「職場の基礎代謝」という独自の概念を提唱しています。同セミナーでは、白井氏の著書の内容を基に、「職場の基礎代謝」の概念や、地方の中小企業でも簡単に取り組むことができる生産性向上のメソッドについて語られました。組織の生産性向上や残業時間の見直しを実現したいが、うまく機能せず期待した結果が出ないと悩む方は必見です。

続きはこちら▶組織の生産性向上を促す 働き方改革の新常識「職場の基礎代謝」とは

2位:妊娠前後に発症する「周産期うつ」の原因と対処法

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清水あやこ氏による、メンタルヘルスの解説記事が2位に登場。

本記事では、周産期(本記事では妊娠期~産後数ヶ月と定義)に呈するうつ症状「周産期うつ」について、その原因と対処法を解説しています。「周産期うつ」はとても身近な心の不調で、長期化すれば仕事にも大きな影響を与えます。そこで、大切な社員を周産期うつで休職・離職させないために、「周産期の女性社員」「周産期の社員を抱える企業・人事担当者」の双方の立場からの対策をご紹介します

続きはこちら▶妊娠前後に発症する「周産期うつ」の原因と対処法

3位:「人の可能性を信じ続ける」それが人事の真髄。(ベルフェイス・西島悠蔵さん)

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人事のキャリア」の第17回目となる記事が3位にランクイン。

今回は、ベルフェイス株式会社で人事を担当する西島悠蔵さんを取材。パイロットから企業人事に転身、という異例のキャリアを持つ西島さんに、自身のキャリアの転換点や人事としてのやりがいについてお話を伺いました

続きはこちら▶「人の可能性を信じ続ける」それが人事の真髄。(ベルフェイス・西島悠蔵さん)

4位:同一労働同一賃金の法改正のポイントと企業がいま行うべきこと

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連載企画「社労士が解説 働き方改革のポイント」の第5回目の記事が4位に登場。

今回のテーマは「同一労働同一賃金」。同一の労働を行っている場合は同一の賃金を支払うという原則に基づいて、今後、法制度化して規制することになります。2020年4月の法改正に向けて、人事担当者が抑えておくべきポイントや今行うべき対策を、社会背景とともに徹底的に解説します

続きはこちら▶同一労働同一賃金の法改正のポイントと企業がいま行うべきこと

5位:4人の人事プロフェッショナルが解説「HR Technology Conference & Expo」の注目すべきポイントとは?

HR Technology

ワミィ主催セミナー「人事 to IT カイギ #05」のレポート記事が5位にランクイン。

今回のセミナーでは、2018年9月11日~14日にアメリカ ラスベガスで開催された「HR Technology Conference & Expo」に参加した4人の人事のプロフェッショナルが登壇。世界最大級のHRテクノロジーの祭典を楽しむポイントや、昨年との比較などが語られました。同イベントへの参加を検討している方は必見の内容です。

続きはこちら▶4人の人事プロフェッショナルが解説 「HR Technology Conference & Expo」の注目すべきポイントとは?

「デジタルライブラリー」編

全デジタルライブラリーの中で、1月中にアクセスを集めた上位3記事をご紹介します。

1位:【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」

1位:【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」

労務担当者の主な業務年間スケジュールに関する記事が1位にランクイン。

本ページでは、労務担当者が抑えておくべき「社会保険関連業務」「安全衛生関連業務」「税金関連業務」に関する業務年間スケジュールをダウンロードすることができます。労働・社会保険関連の手続きについては、働き方改革に伴う制度変更や法改正などに伴って、近年大きく変化しています。よって、労務担当者はあらかじめ年間業務を把握し、余裕を持った計画を立案のうえ、各種業務の手続きを行うことが重要です。

続きはこちら▶【社労士監修】労務担当者の主な業務「年間スケジュール」

2位:課題解決ガイド「働き方改革」(働き方改革EXPO版)

2位:課題解決ガイド「働き方改革」(働き方改革EXPO版)

「働き方改革」に関するノウハウをまとめた記事が2位に登場。

本ページでは、「働き方改革課題解決ガイド」をダウンロードすることができます。同ガイドは、@人事ONLINEにて公開した記事の中から、課題解決に役立つ企業の成功事例や専門家へのインタビュー、著名人のコラムなどを厳選したもの。働き方改革の推進に悩む人事担当者にとって必見の内容です。

続きはこちら▶課題解決ガイド「働き方改革」(働き方改革EXPO版)

3位:新入社員研修サービス「実践のポイント編」

3位:新入社員研修サービス「実践のポイント編」

新入社員研修のスケジュールの作り方から、よい研修のポイントまでをまとめた記事が3位にランクイン。

本ページでは、「新入社員研修サービス完全ガイド」の「実践のポイント編」をダウンロードすることができます。新入社員研修サービスを有効活用し、しっかり成果を上げるための実践法をご紹介します。

続きはこちら▶新入社員研修サービス「実践のポイント編」

「業務ガイド」編

全業務ガイドの中で、1月中にアクセスを集めた上位3記事をご紹介します。

1位:【36協定の基礎知識】上限規制や特別条項、届出の記入例など

1位:【36協定の基礎知識】上限規制や特別条項、届出の記入例など

「36協定」についての情報をまとめた記事が1位にランクイン。

時間外・休日労働について定めた36協定ですが、2018年6月の働き方改革関連法案が成立したことを受け、協定の内容が一部見直されました。労使関係を良好に保ち、働きやすい労働環境づくりを推進するためには、人事・労務担当者が労働時間管理についてしっかり理解する必要があります。そこで本記事では、36協定の基礎知識や、協定届の作成方法について解説します

続きはこちら▶【36協定の基礎知識】上限規制や特別条項、届出の記入例など

2位:産休の手続き

2位:産休の手続き

「産休」についての情報をまとめた記事が2位に登場。

6週間の産前休業と8週間の産後休業を合わせて「産休」と呼びます。従業員が産休に入るとき、社会保険料の免除申請や出産手当金の申請などやらなければならない手続きがたくさんあります。また、必要な場合は配置転換や勤務時間の変更など妊娠中の従業員への配慮も必要です。ここでは、産休の手続きや人事担当者がすべき対応について解説します

続きはこちら▶産休の手続き

3位:育休の手続き

3位:育休の手続き

「育休」についての情報をまとめた記事が3位にランクイン。

育休(育児休業)とは、法で定められた、従業員が原則として1歳に満たない子を養育するために取得できる休業制度です。しかし育休制度は、支給の条件が細かかったり、手続きが複雑だったりと分かりづらい部分があります。よって本記事では、人事担当者がしっかり仕組み・内容を理解できるよう、育休の基礎知識や、具体的な手続きの方法について解説します。

続きはこちら▶育休の手続き

以上、2019年1月公開の人気記事をご紹介しました。@人事では、今後も人事・総務の皆さまに役立つ記事を配信していきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

                                                                        【文・@人事編集部】

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