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「定期的な面談」が中途入社者の定着・活躍に有効であることが明らかに

2018.10.12

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株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、2018年10月9日に中途入社者のパフォーマンスと離職意向度に関する調査の結果を発表した。

同調査によると、中途入社者の定着と活躍に最も影響するのは「定期的な面談」であるということがわかった。以下、リリースより。
【調査概要:従業員300名以上の企業に中途入社して5年未満の方を対象にしたアンケート調査。回答者は5,378名】

第1弾調査結果のポイント 中途入社者の定着・活躍には定期的な面談が最も有効

中途入社者の「パフォーマンスの向上」には「人事との定期面談」「離職意向度の低減」には「上司との定期面談」が有効

「入社後の受入れ施策の有無」は、中途入社者の「パフォーマンス」と「離職意向度」に影響することが確認できた
・特に、「パフォーマンス向上」には「定期的な人事との面談」、「離職意向度の低減」には「定期的な上司との面談」が最も好影響だった
・一方で、人事との面談実施率は低い結果となった

調査の詳細①:受入れ施策の効果

≪パフォーマンスへの影響≫

様々な施策の中で、「定期的な人事との面談」が最もパフォーマンスに好影響を与える結果となった。
また、どのような施策もパフォーマンスにマイナスに働くことはない結果となった。

≪離職意向度への影響≫

「定期的な上司との面談」が離職意向度を最も低減させる結果となった。一⽅で、「中途入社者同士の
コミュニティづくり」や「定期的な入社後アンケート」は離職意向度を高める結果となった。

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調査の詳細②:中途入社者の受入れ施策の有無

「歓迎会など非公式イベント」および「導入研修」は4割を超える実施率。「定期的な上司との面談」、
「入社数か月後の集合研修」がそれに続き実施率が高いが、「定期的な人事との面談」は実施率が低い。

≪中途入社者向けの支援策(施策毎の実施率※複数選択可)≫

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調査実施の背景・調査の目的

昨今の求人意欲の高まりや働き方改革の機運の高まりを受け、企業の採用にはじまり人事部の活動はますます重要になっています。そうした状況を受けて、中途入社者が入社後に高い成果を出したり、長く働き続けたいと思うようになるにはどのような人事施策が有効なのか明らかにすることを目的に、調査を行いました。

調査の全体像

本調査は、学習院大学の守島基博教授に分析と分析の解釈に対する助言を頂き、取りまとめています。分析については第2弾までを予定しており、今回は第1弾をご報告いたします。

【第1弾】「入社後の受入れ施策」は、パフォーマンス・離職意向度に影響するか?
【第2弾】どのような「入社後のコミュニケーション」が、パフォーマンス・離職意向度に影響するか?

*本調査における用語の定義は調査結果詳細(下記PDF)最終ページに記載
調査結果の詳細および画像の引用先
20181009_02.pdf (430.4 KB)

【プレスリリース「『中途入社後活躍調査』第1弾 中途入社者の定着・活躍には定期的な面談が最も有効 ~研修以上に面談が有効。上司との面談だけでなく、人事との面談も非常に効果的~」より|株式会社リクルートキャリア・2018年10月9日】

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