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株式会社理経


「避難体験VR」を大阪市で採用 臨場感のある訓練で避難行動を学ぶ

2018.06.18

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株式会社理経は、6月15日、バーチャルリアリティー(以下、VR)を活用し、火災現場からの避難を模擬体験できる防災訓練用VRコンテンツ「避難体験VR」とVR機材一式が大阪市消防局に採用されたことを発表した。以下、リリースより。

導入背景

近年、地震や津波などの大規模災害を想定した防災訓練の重要性が高まっており、各地で自治体を主体とした防災訓練が実施されています。火災予防の普及啓発を図るため、臨場感のある避難訓練を体験、火災時の正しい避難行動(姿勢を低くし、ハンカチなどで口や鼻を覆い避難する)を学ぶことのできる「避難体験VR」を導入されました。

VR体験映像

VR体験映像

避難体験VR 製品概要

VRヘッドマウントディスプレイを使用して、火災が発生し黒煙が充満する室内からの避難を体験することが可能です(体験時間:1人3分程度)。360度の臨場感溢れる映像とコントローラを活用し、VR空間上の自由な移動が可能です。さらに、煙による視界が悪い状況のなか、通路誘導灯を頼りに低い姿勢で避難できているかなど、体験者が正しい避難姿勢で動けているかの判定も可能です。

防災訓練用VR~火災避難編~ 体験映像:
https://www.youtube.com/watch?v=SWOB428s08Y

特長

1)省スペースでの実施が可能

 機材はPC・VRヘッドマウントディスプレイ本体およびコントローラのみ。
 必要スペースは1.5m×1.5m程度と省スペース。

2)実効性のある体験内容

 避難誘導灯を頼りに自分で避難経路を判断し、非常出口まで避難する一連の流れをVR空間上で実施可能。
 また体験者の姿勢が正しいかを判定する機能を備え、訓練としての実効性も高い内容。

3)VRに対する高い注目度

 最新技術であるVRを用いた防災訓練は、多くの方が興味を持つコンテンツ。

2017年度 導入実績

品川区、埼玉県鴻巣市、埼玉県越谷市、東京都小金井市、上智大学、野村不動産株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社しんきんカード など

今後の展開】

理経では、Jアラートをはじめ防災分野で培った知見を活かしながら、本コンテンツに加え防災啓発用途でのVRパッケージコンテンツの開発に注力していきます。

株式会社理経

株式会社理経は1957年設立のIT及びエレクトロニクス業界のソリューションベンダーです。システムソリューション(入試・教務システム、ITインフラ基盤、経営戦略・情報セキュリティソリューション等)、ネットワークソリューション(衛星通信伝送システム、デジタルビデオ伝送システム、通信事業者・民間企業向けネットワークシステム、無線アクセスシステム、防災情報システム等)、電子部品及び機器(高周波部品、高機能工業用接着剤、カーオーディオ・ナビゲーション用テスター、電力系統解析システム、防衛関連機材、防犯システム等)の分野で、世界の最先端技術・先進的な製品を核とした多彩なソリューションを提供しています。

所在地    : 〒163-0535 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル
資本金    : 34億2,691万円(2018年3月末日現在)
代表者    : 代表取締役社長 猪坂 哲
事業内容   :・システムソリューション
・ネットワークソリューション
・電子部品および機器
URL     : http://www.rikei.co.jp
※記載されている製品名、社名は、各社の商標または登録商標です。

【プレスリリース「「避難体験VR」を大阪市消防局に納入~消防において防災啓発用途でVRを活用~」(PR TIMES)より|株式会社理経・2018年6月15日】

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