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毎月勤労統計調査 平成30年4月分結果速報(厚労省)


4月は平均賃金が前年比0.8%増、労働時間1.0%減

2018.06.13

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厚生労働省は平成30年6月6日に、毎月勤労統計調査の平成30年4月分結果速報を公表した。それによると、前年同月のデータと比較して現金給与総額は、一般労働者が0.5%増、パートタイム労働者は前年同月と同水準だった。また、所定内給与は前年同月比で、一般労働者で0.9%、パートタイム労働者は1.4%増えた。以下、報道発表資料より。

【調査結果のポイント】

1 賃金(一人平均)

(1)現金給与総額の前年同月比は、0.8%増となった。うち所定内給与は1.2%増、所定外給与は1.9%増、所定内給与と所定外給与を合わせたきまって支給する給与は1.2%増、特別に支払われた給与は9.8%減となった。
(2)一般労働者では、現金給与総額の前年同月比は、0.5%増となった。うち所定内給与は0.9%増、所定外給与は1.7%増、きまって支給する給与は1.0%増、特別に支払われた給与は10.4%減となった。
(3)パートタイム労働者では、現金給与総額は、前年同月と同水準となった。うち所定内給与は0.2%増、所定外給与は4.6%減、きまって支給する給与は0.1%減となった。なお、時間当たり給与は1.4%増となった。
(4)実質賃金指数(現金給与総額)は、前年同月と同水準となった。(消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比は、0.8%上昇)

2 労働時間(一人平均)

(1)総実労働時間の前年同月比は、1.0%減となった。うち所定内労働時間は1.0%減、所定外労働時間は0.9%減となった。出勤日数の前年同月差は、0.2日減となった。また、製造業の所定外労働時間の前月比(季節調整済指数)は、1.9%減となった。
(2)一般労働者では、総実労働時間の前年同月比は、1.4%減となった。うち所定内労働時間は1.3%減となった。
(3)パートタイム労働者では、総実労働時間の前年同月比は、1.2%減となった。うち所定内労働時間は1.2%減となった。

3 雇用

(1)常用雇用の前年同月比は、1.6%増、一般労働者では1.8%増、パートタイム労働者では1.5%増となった。
(2)パートタイム労働者比率の前年同月差は、0.37ポイント低下となった。

詳細は別添概況をご覧ください。なお、速報値は、確報で改訂される場合があります。

【報道発表資料「毎月勤労統計調査 平成30年分4月分結果速報」より|厚生労働省・2018年6月6日】

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