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毎月勤労統計調査 平成30年3月分結果速報(厚労省)


3月は平均賃金が前年比2.1%増、労働時間1.4%減

2018.05.10

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厚生労働省は平成30年5月9日に、毎月勤労統計調査の平成30年3月分結果速報を公表した。それによると、前年同月のデータと比較して現金給与総額は、一般労働者が1.9%増、パートタイム労働者が0.6%増だった。また、所定内給与は前年同月比で、一般労働者で1.1%、パートタイム労働者は1.9%増えた。以下、報道発表資料より。

【調査結果のポイント】

1 賃金(一人平均)

(1) 現金給与総額の前年同月比は、2.1%増となった。 うち所定内給与は1.3%増、所定外給与は1.8%増、所定内給与と所定外給与を合 わせたきまって支給する給与は1.3%増、特別に支払われた給与は12.8%増とな った。

(2) 一般労働者では、現金給与総額の前年同月比は、1.9%増となった。 うち所定内給与は1.1%増、所定外給与は1.8%増、きまって支給する給与は 1.1%増、特別に支払われた給与は12.0%増となった。

(3) パートタイム労働者では、現金給与総額の前年同月比は、0.6%増となった。 うち所定内給与は0.5%増、所定外給与は5.9%減、きまって支給する給与は 0.3%増となった。なお、時間当たり給与は1.9%増となった。

(4) 実質賃金指数(現金給与総額)の前年同月比は、0.8%増となった。 (消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比は、1.3%上昇)

2 労働時間(一人平均)

(1) 総実労働時間の前年同月比は、1.4%減となった。 うち所定内労働時間は1.5%減、所定外労働時間は1.7%減となった。出勤日数の 前年同月差は、0.2日減となった。 また、製造業の所定外労働時間(季節調整済指数)は、前月と同水準となった。

(2) 一般労働者では、総実労働時間の前年同月比は、1.6%減となった。 うち所定内労働時間は1.6%減となった。

(3) パートタイム労働者では、総実労働時間の前年同月比は、1.3%減となった。 うち所定内労働時間は1.3%減となった。

3 雇用

(1) 常用雇用の前年同月比は、1.9%増、一般労働者では2.2%増、パートタイム労 働者では1.5%増となった。

(2) パートタイム労働者比率の前年同月差は、0.39ポイント低下となった。

詳細は別添概況をご覧ください。なお、速報値は、確報で改訂される場合があります。

【報道発表資料「毎月勤労統計調査 平成 30 年分3月分結果速報」より|厚生労働省・2018年5月9日】

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