プレスリリース

国内・海外ヘッドライン

毎月勤労統計調査 平成30年2月分結果速報(厚労省)


2月は賃金平均が前年比1.3%増、労働時間1.9%減

2018.04.17

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

厚生労働省は平成30年4月6日に、毎月勤労統計調査の平成30年2月分結果速報を公表した。それによると、前年同月のデータと比較して現金給与総額は、一般労働者が1.2%増、パートタイム労働者が0.2%増だった。また、所定内給与は前年同月比で、一般労働者で0.7%、パートタイム労働者は1.9%増えた。以下、報道発表資料より。

【調査結果のポイント】

賃金(一人平均)

(1) 現金給与総額の前年同月比は、1.3%増となった。
うち所定内給与は0.9%増、所定外給与は1.0%増、所定内給与と所定外給与を合 わせたきまって支給する給与は0.9%増、特別に支払われた給与は33.0%増とな った。

(2) 一般労働者では、現金給与総額の前年同月比は、1.2%増となった。
うち所定内給与は0.7%増、所定外給与は0.7%増、きまって支給する給与は 0.7%増、特別に支払われた給与は33.9%増となった。

(3) パートタイム労働者では、現金給与総額の前年同月比は、0.2%増となった。
うち所定内給与は0.4%増、所定外給与は2.0%減、きまって支給する給与は 0.3%増となった。なお、時間当たり給与は1.9%増となった。

(4) 実質賃金指数(現金給与総額)の前年同月比は、0.5%減となった。
(消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比は、1.8%上昇)

労働時間(一人平均)

(1) 総実労働時間の前年同月比は、1.9%減となった。
うち所定内労働時間は2.1%減、所定外労働時間は0.9%減となった。出勤日数の 前年同月差は、0.4日減となった。 また、製造業の所定外労働時間の前月比(季節調整済指数)は、1.1%増となった。

(2) 一般労働者では、総実労働時間の前年同月比は、2.2%減となった。
うち所定内労働時間は2.3%減となった。

(3) パートタイム労働者では、総実労働時間の前年同月比は、1.6%減となった。
うち所定内労働時間は1.7%減となった。

雇用

(1) 常用雇用の前年同月比は、1.9%増、一般労働者では2.1%増、パートタイム労働 者では1.8%増となった。
(2) パートタイム労働者比率の前年同月差は、0.30ポイント低下となった

詳細は別添概要をご覧ください。なお、速報値は、確報で改訂される場合があります。

【報道発表資料「毎月勤労統計調査 平成 30 年分2月分結果速報」より|厚生労働省・2018年4月6日】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

あわせて読みたい

あわせて読みたい


資料請求リストに追加しました