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株式会社リクルートキャリア


入社の決め手は「年収」や「会社規模・知名度」より 「キャリアや成長への期待」

2017.11.27

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株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)は、11月22日に、転職エージェントサービス「リクルートエージェント」の登録者で、転職をした人を対象にしたアンケート調査の結果を発表した。調査からは、人生100年時代の働き方が注目される中、入社の決め手として「年収」や「会社の規模・知名度」よりも、「キャリアや成長への期待」を重視する傾向が分かった。以下、リリースより。

「キャリアや成長への期待」が転職先を決める段階で重要な選択軸になる

【調査結果】

転職決定者に聞く入社の決め手(全体)
-「年収」「会社の規模・知名度」より「キャリアや成長への期待」が入社の決め手に- ●『入社の決め手』の上位3項目は「経験やスキルが活かせる」「やりがいのある仕事に携われる」に次いで、「新しいキャリアを身につけられる、成長が期待できる」となった。これらの項目は、「年収があがる」「会社の規模や知名度」よりも高い。
●『転職先を選ぶ際に重視していた項目』と『入社の決め手』を比較した際、最も差があった項目は「新しいキャリアが身につけられる、成長が期待できる」でであった。(8.7ポイント差)

6f46375a23c4d9b793fa1c68c147f430d033f635-thumb-1000x565-1157「『転職先を選ぶ際に重視した項目』と『入社の決め手』の比較(複数回答/上位10項目)」(リリースより

【解説】

デジタルトランスフォーメーション(※)を背景に、働き手は、時代の変化に適応しつつ、新たなスキルを手に入れながら、キャリアを伸ばし続けることが求められます。人生100年時代を迎えるにあたって、こうした新しい働き方が注目を集めています。
働く個人にとっては、中長期のキャリアアップや自己成長が叶う職場かどうか。
それこそが、転職の意思決定の際の重要な項目となっていると考えられます。
※デジタルトランスフォーメーション
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念

男性よりも女性の方が「勤務時間・休日休暇」「育児環境」「服装・オフィス環境」「職場の上司・同僚」を重視

【調査結果】

転職決定者に聞く入社の決め手(男女別)
●『入社の決め手』を男女別でみた際、女性は男性に比べると、
「勤務時間・休日休暇」「育児環境」「服装・オフィス環境」「職場の上司・同僚」の項目で10ポイント以上高かった。特に、「勤務時間・休日休暇」の項目は、20ポイント以上高かった。

転職決定者に聞く入社の決め手(年齢別)
●『入社の決め手』を年齢でみた際、30歳未満と30歳以上の平均値を比べると、30歳未満は「勤務時間、休日休暇等」の項目で、10ポイント以上高かった。

【解説】

子育てや介護、学び直し等、生活と仕事のバランスをとる働き方を求める声が女性や30歳未満の働き手を中心に、象徴的に表れていることがみてとれます。
こうした多様な働き方に対応するダイバーシティ経営の推進こそが、女性や若者だけでなく海外人材やシニアも含めた多様な人材の活躍基盤として、必須になることが予想されます。

調査結果の詳細はこちら
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20171122.pdf

【調査概要】
実施期間:2017年9月25日(月)~9月30日(土)、調査対象:株式会社リクルートキャリアの転職エージェントサービス「リクルートエージェント」の登録者で、何らかの手段で2017年1月~2017年7月の期間に転職をして、正社員または契約社員として働いている者、回答数:1,343名、調査方式:webを使ったアンケート

【プレスリリース「転職決定者に聞く入社の決め手とは?「年収」や「会社の規模・知名度」より「キャリアや成長への期待」を重視する傾向に-「リクルートエージェント」登録者アンケート集計結果-」より|株式会社リクルートキャリア・2017年11月22日】

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